こんにちは、ゆう(@yuspacet)です。
一人暮らしはじめて10ヶ月、おうちに遊びにきてもらうといつも「キレイにしてるね」「片付いてるね」って言われます。ふふふ。
それもそのはず、私の家にはお掃除ロボがいるんです。
高機能モデルではなくっても、お掃除ロボがあるのとないのは全然ちがう。おかげで気持ちいい床を毎日保てるようになりました。
今日は、一人暮らしでお掃除ロボがあってよかったことを紹介したいと思います。
Contents
私の家のお掃除ロボ
まず私のお掃除ロボを紹介しますね。
私の家にいるのは「Eufy (ユーフィ)」というお掃除ロボです。
Anker「Eufy RoboVac 11S」
ルンバが3万円から10万円という価格帯なのに比べて、こちらのユーフィは17800円。1万円台でお掃除ロボ生活ができちゃいます。ちなみに私はAmazonのタイムセールで14000円くらいで買いました。
1番シンプルなモデルですが、今使っていてとても満足しています。初めてのお掃除ロボにはぴったりじゃないかな。
一人暮らしにお掃除ロボがあってよかったこと
お掃除ロボを買ったらおうちがきれいに保てるようになりました。でもそれって、ただお掃除ロボが掃除してくれるからというだけじゃなかったんです。
私が感じた変化は主に3つ。
1.「めんどくさいから後で」がなくなる
ひとつめは、「めんどくさいから後で」がなくなりました。
正直お掃除ってちょっとめんどくさいですよね。「あとでいいや」「明日でいいや」って、どんどん先延ばしになっていったりして…。
めんどくさいを後にすると、どんどんやりたくなくなるし、気分も重くなっていきます。「お掃除できない自分」みたいなセルフイメージもついていきます。
でも、お掃除ロボがあると「めんどくさい」と思わなくなりました。というか、めんどくさいとか思うヒマなく、容赦なく掃除が始まるのです…!
私はタイマーをかけていて、朝8時になったらユーフィが動き出し、お掃除スタート。いくら「あともうちょっと…」とぐずぐずしても、始まるものは始まります。なんだか小学校のときのお掃除タイムみたいですね。
2.床にものを置かなくなる
一回お掃除がはじまってしまえば、わざわざお掃除ロボをとめようとは思いません。
あとはおまかせ…としたいのだけど、当然床に物が置きっぱなしだとユーフィが引っかかってしまいます。だからお掃除タイムになったら、床に物があれば即撤去。
いちいち動かすほうが面倒なので、自然と床に物を置かなくなりました。
おかげでいつもすっきりで、そんなに広くないお部屋なんだけどなんだか広く感じます。床にごろごろすることもできるよ、
3.仲間ができて、お掃除がちょっと楽しくなる
さて、ユーフィがお掃除を終えると、床はぴかぴか、ひとつのほこりもないお部屋、、というわけにはいきません。笑 端から端までぴっちり掃除するのではなくて、ランダムでくるくる動いているので、たまに取り残しがあったりするのです。
いやいや、掃除してきれいになったのに、ここだけ髪の毛落ちているとかなんで!?気になる!
当然気になって、さっとそこを掃除します。ユーフィが動き始めたら、取りやすいように床の髪やほこりをさっと寄せ集めてみたり。そうしていると、自然と自分も掃除モードになっちゃって、ユーフィが床を掃除している間に、キッチンをふいたり、ベッドを整えたりします。
キッチンをふいたついでに、ユーフィがきれいにしてくれた床を水拭きしてみたりもする。まるで一緒に掃除してるみたい!
掃除に対する気持ちのハードルが一気になくなります。
(私は毎日はしてないけどね・・・。)
一人暮らしにお掃除ロボはおすすめだよ。
ということで、一人暮らしにお掃除ロボはとってもおすすめ。
お掃除に対する苦手意識というか、「めんどくさがってまたやらなかった」「だめな私・・・」というのがなくなります。
お掃除できる私。笑
そうそう、小さいお部屋でも、ベッドの下に充電スポットを置いてあげればぜんぜん余裕で置けますよ。ベッドの下にほこりがたまらないのも嬉しいよね。
ユーフィいつもありがとう。
ではでは!
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