こんにちは、ゆう(@yuspacet)です。

おうち時間楽しんでますか？

私はカフェや映画館に行けなくなっちゃってさみしいな〜って思ってたんですが、この際思いっきりおうち時間を楽しむことにしました！

まずは美容♡

やっぱり手もとがきれいだと美しいよね…わたしも美人になりたーい！

ということで、ネイルや指輪についてみていると、最終的に行き着いたのが、シンプルな自爪みがきでした。

ネイルも指輪もしたいけど、したくない

そうそう、ネイルも指輪もかわいくて、見ているのはすごく好きなんですが、いざ自分がやるとなると、ネイル本当はやりたくない気持ちもあったんです。

おしゃれしたいんだけど、ネイルしたくない、みたいな。笑

以前ネイルをしていたときに、爪が息できてない感じがして、さらに続けてたら爪が薄くなっちゃったんです。

そんな私が、今回であったのはこの本！

なんとなんと、ネイルでもなく、削るのでもない、きれいな爪の作り方がのっています。

「爪のうつくしさは、ピンクの部分が長いこと」

ピンクの部分が長くて、カマボコ型の、飾らなくてもきれいな爪の「育て方」が書いてありました。

自分の爪がきれいになったら、すごくいいな！

きれいな自爪の作り方！

ということで、さっそく本から実践してみることにしました。

私がやろうと思ったのはこの２つ。

1.深づめしない！
2.オイルでケアする

１．深づめしない！

私は爪のあいだに何かが挟まるのがいやで、いつも爪を短く切っています。

おかげでなにか挟まることはほぼないけれど、爪がしじみみたいに小さい感じ。

小さくてかわいい。笑

でもでも、なんと、爪のピンクの部分は増えるとのこと！

ピンクの部分は、皮膚と爪が密着しているところなので、そこが増えたらそんなに深爪して爪を小さくしなくても、あいだにものが挟まらなくなることが期待できます。

そんなこと考えたことなかった～！！

たしかに写真の爪は、ピンクの部分が多くてきれいです・・・！

これを目指そう。

ピンクの部分を増やすためには、まずは深爪しないこと。

爪のかたちも、私のしているような円系だと、爪の端に負担がかかって爪と皮膚がはがれやすくなっているらしい。なのでスクエア型にすること。

まずは爪を伸ばしてみようと思います。いつもすぐ思いきり切っちゃうから・・・笑

ちなみに爪切りよりも、ネイルファイルでけずるのがいいみたいです。

一応よさそうなネイルファイル調べたんですが、しかしネイルファイルってちょっとめんどうなんですよね…ここはちょっとまだ買おうか迷ってる。笑

２．オイルでケアする

あとはオイルでケアすること！

爪の表面にたらすのではなく、爪の間にオイルをたらして、浸透させます。

裏表紙にわかりやすい図がありました。これの２番目の感じです。

私はいつもの化粧水のあとに、オイルを一滴で乳液がわりにしているので、同じ感じでそのまま爪も一緒にケアしようと思います。

きれいな爪めざそう～

ということで、「きれいな爪になりたいよね、なろう！」という話でした。

やりたい人一緒にはじめましょうー。

半年後はたしてどうなってるか、お楽しみに！笑

あと、本にはもっとちゃんと爪のことがバッチリ書いてあるので、気になる方はぜひ読んでみてね。