こんにちは、ゆう(@yuspacet)です。
キッチン周りって、1番お掃除が必要な箇所だと思うんです。料理をすれば食材が落ちたり、洗い物をすれば水が飛んだり。
洗い物が多いときは、台のところが水でびしゃびしゃになるんだけど、それをふくと布巾もすぐにびちゃびちゃです。
だから、できるだけ水を飛ばさずに過ごしたい!
そんなわけで、ずっと気になっていた「ソープディスペンサー」を買っちゃいました。自動で洗剤が出てくるから、濡れた手で水をまき散らさなくていいんだよ。
洗剤をポンプで出すと水が飛ぶ
こちらが私がもともと使っていた、ポンプ式の洗剤です。
手荒れしにくいお気に入りのサラヤのヤシノミ洗剤♡
ケースもシンプルで割と気に入ってたんだけど、洗剤を出すときはどうしても濡れた手でポンプを押すことになって、キッチンの台のところに水が飛び散ってしまっていました。
ほんのちょっとのことだけど、これが意外とびちょびちょのきっかけになってたりします。
Bruvoalonの「ソープディスペンサー」
そこで今回導入してみたのがこちらです。
最初はレビューもたくさんあったUmimileのソープディスペンサー
形もおしゃれだったしね。
それでは早速開けてみましょう!
おっと、意外としっかり包まれています。
じゃん!
思ったよりずっと高級感がありました。サイズは500mLのペットボトルくらいかなぁ。
横から、前から、上から見るとこんな感じです。
うん、可愛い。
さっそく使ってみる!
それではさっそく使ってみましょう。
洗剤を入れるときは、下の部分をくるっとまわして、ぱこっととります。
本体を裏返すと、電池をいれるところがありました。
あ、電池入ってなかった。
電池は、単三電池が4本必要です。
ぽちりました。
ソープディスペンサー買うときに、電池もあるか確認しておくのがおすすめですよ。
洗剤をいれてみよう
洗剤は、泡タイプ、液体タイプ、両方使うことができます。
いつも使っている洗剤を使うことができるのは嬉しいです。
私はヤシノミ洗剤
容器の2分の1から8分の1まで洗剤を入れて、そこに水をたせば2倍~8倍希釈になりますね。
私は4分の1ぐらい洗剤を入れてみました。
ここに水を足して、容器をソープディスペンサー本体にセットします。
いざ設置!
ソープディスペンサー、いよいよキッチンへ。
えーなんかかっこいい!
場所も、もともとあった洗剤よりもコンパクトにまとまっているような。
それではさっそくいってみましょう!
黒いボタンに手をおくと、電源がオンになります。
そして手をかざすと、、、
す、すごい〜!
本当に洗剤が、泡になってでてきました。
ちょっと感動ものですよ。
まさかまさか、こんなのがお家でできるなんて。なんだかお店みたいです。
もう、水をとばさない。
これまでキッチンをやたら水浸しにしていたけれど、これでもう水を飛び散らすことはありませんね。
お掃除が楽になる!
楽しいので、未体験の方はぜひぜひ試してみてください~。
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